1時間に『1万5千円』を稼ぐ小学生 ~貧乏人が金持ちに変貌を遂げる科学的な副業メソッド~

私は頑張った子供から2万円を回収



しました。

子供の手元に残ったのはわずか5千円です。

当然、子供は怒ります。


  • 「つぐちゃん(私の事)は何にもやってないのに!」

あなたは2万円を回収した私を酷いと思いますか?

私が2万円を回収したのは情報料です。

アイデア料です。

コンサル料です。

もちろん子供の口座に貯金をしましたが
もし私が情報料としてお金を回収していなければ

子供は『力仕事=お金』だと誤解したまま
大人になってしまいます。

『肉体労働=お金』という偏見が出来上がってしまいます。

肉体労働が悪いということではありません。

お金を稼ぐ方法は一通りではないという事です。

情報はお金になるという事です。

肉体労働だけが稼ぐ手段ではない事を教えたかったのです。


  • 「自分一人でこの商売を思いついた?」
  • 「思いつかない」
  • 「そうだろ?俺が教えたから出来たんだよ。
       教える事も情報もお金になるんだよ。解った?」

  • 「う~ん…解った。でも、つぐちゃんの方が
        多過ぎるのはおかしい」


笑ってしまいましたが、いつかこの本意が
解る時が来ると思っています。

全部渡していたら、次の日にはアニメのカードか
お菓子に変わっていたと思いますし。



多くの情報起業家が口を揃えて言うほど
お金儲けは片手間で楽勝ではありません。

「何もしないで楽してお金が入ってくる」

現実世界ではあり得ません


おとぎ話の世界だけです。

しかし今回の話を聞いてどう思いましたか?

こんなにも膨大な数の人間が挫折するほど
お金儲けは難しい物では無いと思いませんか?

このレポートではゼロイチ、つまり
0から1000万円稼ぐ方法を教えます。

ゼロから稼ぐ術を教えようと思います。

具体的には最低でも1年以内(早い人で3ヶ月)に

あなたの年収を1000万円にする


ことを目的としています。

月収40万円位でしたら1〜2ヶ月で
確定されると思います。

現在、私は日本を遠く離れたとある異国で
独りぼっちでこのレポートを書いています。

家族とも離れ、生まれ育った日本を離れ、
言葉も通じない国で独りで色々な事に
チャレンジしています。

順調だった日本の大半を捨てて
ゼロからスタートしています。

日本でずっとビジネスをしていたら
しばらくの間は優雅な生活を送れたと
思います。

でも色々な考えがあり日本を出て
今は海外でゼロからビジネスを
スタートさせています。

私もあなたと同じように完全にゼロから
スタートしていますので、本当の意味で
ゼロから稼ぐための最適の方法を
お伝えできると思っています。

みんな「お金が欲しい」と思っています。

しかし色々な教材を買っては毎回うまくいかず
挫折する人生を繰り返していると思います。

なぜでしょうか?

個人的に挫折者が増え続けているのは
以下のどれかに原因があるのではないかと
考えています。


心当たりはありませんでしょうか?


1:天職を選んでいない


人には『向き』『不向き』があります。

ネットビジネスが得意な人もいれば苦手な人もいます。

メール配信も出来ないのにネットビジネスで
成功しようというのは自殺行為に等しいです。

オフラインビジネスが得意な人は
オフライン(リアル)で稼げば良いのです。

今までON、OFFあわせて100以上のビジネスに
チャレンジしてたのですが、それぞれに
別の能力やスキルが必要な事を実感しています。

私たちは誰一人として生まれてから
同じ人生を過ごした人はいません。

顔も身長も性格も考え方も知識もスキルも…
みんな違います。


何にでも適正というも
のがあります。 それぞれの人にマッチした『天職』があるのです。

それなのに「ただ儲かっている人がいる」
というだけの理由で飛びついてしまったら
失敗するのは当たり前です。

成功したいのであれば自分に向いている
ビジネスを選択するのは最低条件です。

天職と呼べるビジネスさえ見つかれば
どんなテクニックやスキルも凌駕して
奇跡的なスピードでの成功が訪れます。

稼ぐ方法は1つではありません。


まず天職を見つける必要があります。
次に多くの人が挫折してしまう可能性としては…



2:間違った人に教わっている


例えば、

●稼いでないのに稼いだフリをして教えている人

こういう人の話をいくら聞いても稼げません。

それ所か間違った情報がインプットされ
永遠に稼げない体質になってしまいます。

現役バリバリで稼いでいて、なおかつ
分かり易く再現性が高いノウハウを
教えてくれる人から学ばないといけません。

●わざと難しく教えている人

格好つけるため、もしくは複数の商品を
売りつけるためにわざと難易度をあげて
教える人がいます。

お金儲けのノウハウは難しくすればするほど
販売者はたくさん稼げます。

みんなが稼いでしまったらライバルが増え
次に売れる商品がなくなります。

わざと複雑にしておくことで、自分だけ
儲る仕組みを作っている人もいます。

こういう人間に教わると「私はダメな奴だ」と
自身に挫折者の烙印を押して自己嫌悪に陥ります。

結果を出させる事にフォーカスした
説明が上手な人物に教わる必要があるのです。

●教えるのがヘタ

野球の世界を見れば分かり易いと思いますが
名プレイヤーが必ずしも名監督であるとは
限りません。

自分が達成する事と、他人に達成させる事は
似ている様で本質は全く異なります。

一般の人間の記憶や脳の回路を理解していない
学習システムで教わると成功できません。

●悪い洗脳が解けていない

もしあなたが「成功とは?」と尋ねられて

「良い学校を出て良い会社に就職する事」

という答えが即座に出た場合はかなり危険です。

私達日本人はよほどの例外がない限り
小学校を出て中学、高校へと進学します。

保護者の義務で15歳までの最長9年間は
学校に行かせなければならないという
法律が日本にはあるからです。

この法律を破ると10万円以下の罰金まで
取られる始末です。

東南アジアなどの発展途上国には学校に
行った事がない子供がたくさんいますが
私達日本人は国が法律を定めていて
強制的に学校に行かせられます。

素晴らしく教育熱心な国です。

でも冷静に考えてみて下さい。

学校で習った事で今現在も役に立っている事が
どれほどあるでしょうか?

恐らく小学校3年生までのかけ算や割り算と
漢字くらいではないでしょうか?

なぜ、これだけ教育熱心な国に住んでいるのに
私達は稼ぐ事ができないのでしょうか?

カビの生えた日本の教育制度に問題がある


と思っています。

1945年8月15日、日本は戦争に負けました。

戦争に負けた日本はアメリカの言いなりになりました。

支配国のアメリカとボロボロだった日本政府は
国を立て直すために部品人間を作る戦略をとりました。

上の人間の命令に逆らわず何でも「はい!」と
言う事を聞くロボット人間を作ろうとしました。

敗戦国の日本が復活するためには
逆らわないで馬車馬のように働く人間が
必要だったのです。

一部のごく限られたエリートの下で
100%言う事を聞いて死ぬまで働く
ロボット人間が欲しかったのです。

そのためアメリカと日本のエリートは
ロボット人間を育てる事を目的とした
教育制度を構築しました。

目上の者に逆らわず何でも「はい!」と
元気よく返事をして言われた事だけを遂行する
人間が戦後何十年も育て続けられました。

その教育は幼少期から行われました。

例えば学校で先生に逆らうと罰を受けたり
決められたテストで先生が望んだ回答を
した人だけに良い点数が与えられました。

「リンゴが3個あります。お母さんが新しく
2個買ってきました。さて何個でしょう?」

という質問に対して、

「お腹が空いて1つ食べてしまったので残りは4個です!」

と答えようものなら竹刀でぶん殴られました。

斬新な回答をする者は不真面目。

上の人間が望む回答をした者は優等生。

そんな教育だったのです。

毎日コツコツ学校に行って先生に認められ
良い学校に進学し、良い会社に勤める事が
正しいと教えられて育ちました。

今となっては馬鹿げた教育制度ですが
当時の日本にとってロボット人間製造は
ピッタリの戦略でした。

それは結果で証明されています。

ボロボロだった日本は敗戦後すぐに

Japan as Number One


と言われるまでに成長しました。

あまりに景気が良いのでジャパンパッシングされ
世界中から嫉妬と羨望を受けるようになりました。

敗戦国の日本が短期間で復活した結果を見れば
この教育が「良い」とか「悪い」は抜きにして
当時の政府やアメリカの考えは的を得ていたのだと
思います。

しかし問題はここからです。




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村上宗嗣
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